ジミー大西 画業30年記念作品展『POP OUT』

2022年4月→2023年 全国巡回予定
  • 1

  • 2

  • 3

2020-現在

創作活動の再開から現在まで

1)THE 銀座[2022]
初めて東京に来て銀座4丁目の交差点で立ち止まり、カルチャーショックを受けました!やっぱり東京・THE銀座でした!
2)東京 – 大阪[2020]
東京に集合。東京と大阪を忙しく行き来するイメージ。
3)ニャン太郎[2020]
虎ではないですよ。ニャン太郎です。

JIMMY PERFORMANCE ART

画家として活動してきたジミー大西が、画業30年を期にチャレンジする新しいアート表現。

緻密な絵柄を、様々な色を使い、とてつもない時間をかけて作品を描いてきたジミーが、これまでの制作スタイルとは全く違う、即興でおこなうパフォーマンスアート。
自身のさらなる可能性を求めて、様々な制作過程を試しながら、新しい手法で作品を作り上げていく、その記録映像と完成作品。

【アーティスト】ジミー大西
【監修】高須光聖
【映像】COSMIC LAB
【制作】株式会社バックアップメディア

  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

2008-2015

世界中を放浪~マルタ島移住期

1)ファッション[2012]
2012年のGUCCI Shinjukuでの個展のために描き下ろした作品です。
2)ブレスト・キャスト[2012]
乳がんの早期発見啓発をするNPO団体が開催したアートイベントで制作した作品です。
3)タンザニア・遠い夢[2009]
アフリカのアート、ティンガティンガを習って描いた作品です。
4)野原[2008]
ゆったりとした牧場、そこで暮らすおおらかな馬を頭の中でイメージして制作した作品です。
  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

2000-2007

多様な創作活動の展開期

1)メキシコ・ミュージック[2003]
メキシコ楽器に、メキシコのイメージをのせた作品です。
2)フラメンコ[2002]
フラメンコ。腹の底から音を出しているイメージで描いた作品です。
3)ワニくん[2001]
マンションの噴水にもなった作品です。
4)グレートマザー[2001]
「グレートマザー物語」という番組のオープニングでも使われた作品です。
  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

1996-1999

芸能活動を休業~スペイン移住期

1)シンガポール[1998]
シンガポールの岩がマーライオンに見えてしまうことがあり、それを絵にしました。
2)都会[1997]
スペイン・バルセロナのランブラス通りの絵です。
3)共存共栄[1996]
色々なことが起こるけど、世界は友達という思いを込めて描きました。
4)viatge misteries[1996]
スペインで描いた絵です。すごく病んでいる時に描いた記憶のある作品。
  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

1993-1995

デビュー ~ 初期作品

1)ロサンゼルス観光バス 天井[1995]
観光バスの天井にプリントした絵。アメリカの国旗をイメージして描きました。
2)涙[1995]
スペインのカタルーニャで描いた作品。ハムが美味しくて、豚が可哀想になってきて涙を流したという話です。
3)芸能界[1994]
「芸能界は遊園地 」みたい。当時の芸能界の印象を作品にしました。
4)ジャングルの眼[1994]
絵を描き始めた初期の頃の作品です。どこからでも誰かが見ているのをイメージしました。

公式Twitter,Instagram,Facebookで展覧会に関する最新情報を発信しています。フォローお願いします。